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観光庁「地域一体となったインクルーシブツーリズム促進事業」申請相談を受付中


 株式会社フードピクトでは、観光庁の「地域一体となったインクルーシブツーリズム促進事業」の申請に向けた事前相談に対応しています。申請を検討されている地域や事業者の皆様は気軽にお問い合わせください。


 また本事業の参考になる過去の事例を下記に紹介しています。地域一体となったインクルーシブツーリズム事業をご検討時の参考になれば幸いです。



 

フードピクトの概要


 フードピクトについて紹介した三分間の映像です(出典:BS朝日「Fresh Faces」番組公式YouTube)。2023年に開催されたG7広島サミットと関連会合の会場でもフードピクトが採用されました。





事業者と連携した環境整備


 事例1:神戸市の野菜の魅力と活用法を体感できるツアーの造成(神戸市)


 神戸市はパンやスイーツ、日本酒の街として有名ですが、それらに比べると都市のすぐ近くで多品種の野菜が育てられている農業面の魅力や、多様な宗教や文化が共生している都市の魅力はあまり知られていません。都市と農村がコンパクトに連なる地域の特色を活かし、新しい発想で都市と農村が共生する仕組みづくりが求められていました。


 そこで農村と都市のリソースを活用し、SDGsやエシカル消費に関心が高い層をターゲットに、ハラールやベジタリアンにも対応したプラントベースを起点にした、ガストロノミーツーリズムと食の多様性対応を掛け合わせた食の観光コンテンツを開発しました。




 事例2:淡路島産小麦を活用したピザ生地の開発と、地元食材を組み合わせたピザづくり体験アクティビティの造成(洲本市)


 古代から御食国(みけつくに)として豊かな食文化を誇る淡路島は、現在も玉葱やキャベツなどの栽培が盛んな一方、農業従事者の高齢化に伴い耕作放棄地が増加しており、作業負担が小さく持続可能な新たな特産物づくりが課題となっています。また淡路島を訪問する観光客は大手資本が運営する大型施設に集中し、地域食材の活用や歴史や伝統とのつながりを体験できるコンテンツが不足していました。


 そこで地域の農家と連携して栽培を推進している淡路島産小麦を軸に、プラントベースで長期保存が可能な冷凍ピザ生地の開発と、地元の新鮮な食材を具材として使用したピザづくりの体験型アクティビティを造成しました。また多様な食文化や習慣を有する訪日外国人を含む観光客への販売に向けて、ウェルネスパーク五色や地域の関係機関と連携して取り組み、継続的な誘客と消費拡大を目指す取り組みを推進しました。




 事例3:大阪・関西万博に向けた関西経済連合会の「食の多様性推進ラウンドテーブル」の取り組み(大阪・神戸)


 2025年に開催される大阪・関西万博に向けて、多様な食文化や食習慣がある外国人観光客にも安心して日本での食事を楽しんでもらえる環境を整備する関西経済連合会の取り組みに、プラントベースのレシピ開発とフードピクトのデザイン提供から協力しています。




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