世界のフードトレンド最前線|ニューヨーク② 鮮魚売場の資源状況表示

海外に行く機会が多いフードピクトスタッフによる現地レポートや、各国で生活している特派員から最新のフードトレンドを紹介 する「世界のフードトレンド最前線」。第2回はニューヨークから、鮮魚売場の資源状況表示を紹介します。


みなさんは魚を買うときに、何を基準に選択していますか?ニューヨークにあるホールフーズ(日本でいうと成城石井や紀伊国屋的なスーパー)の鮮魚コーナーでは、販売されている魚介類の資源状況をわかりやすい店頭POPで表示しています。



例えば天然の魚介類については、世界的に有名な The Marine Stewardship Council による MSG認証(持続可能な海産物につけられるマーク)と、MSG認証がない商品については The Monterey Bay Aquarium と The Safina Center による三段階の評価がつけられています。また養殖ものについてはホールフーズの自社基準を設け、第三者が適合しているかチェックしたものを扱っています。



自分が食べている魚はどのような資源状況に置かれているのか分かりやすい表示マークとともに、企業と消費者がコミュニケーションを図りながら資源保護に向けた取り組みが進んでいます。


参考:The Marine Stewardship Council

https://www.msc.org/en-us/what-you-can-do/eat-sustainable-seafood

参考:The Safina Center

http://safinacenter.org/

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