お知らせ

株式会社フードピクトは、2025年4月に開幕した大阪・関西万博の運営参加サプライヤーとして、料理や食品に含まれる食材を視覚的に伝えるフードピクトを会場内の飲食施設に提供しています。2025年7月現在、約80カ所へ導入されています。 大阪ヘルスケアパビリオンは「REBORN」をテーマとした、ミライの大阪を感じることができる地元大阪の力が結集したパビリオン。その一角にある様々な協賛企業が軒を連ねるフードエリア「ミライの食と文化」ゾーンにある、「Metro KITCHEN」（メトロ キッチン）でも、フードピクトをご利用いただいています。

多様化する消費者ニーズに応えるステップの三つ目、「持続可能な食に向けた取り組みの実践」を実施している自治体の事例として、ユネスコの食文化創造都市に認定されている大分県臼杵市の取り組みを紹介します。

多様化する消費者ニーズに応えるステップの二つ目、「コンテクストとしての食体験の提供」を実施している事例として、株式会社フードピクトの Plant Journey 事業を紹介します。

ライフスタイルの変化に伴い、消費者が食に求める意味や価値は大きく変化しています。現在消費者が食に求める３つの役割と関連する９つのキーワードを紹介します。

アムステルダム郊外にあるRestaurant De Kasが、パーパスの発見をしたい消費者のニーズをどのように満たしているのかを紹介します。

シェアテーブルを通して、コミュニティへの帰属をしたい消費者のニーズにうまく応えている、北欧デンマークにあるレストランnoma(ノーマ）の取り組みを紹介します。